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動作の不具合・エラーメッセージの表示について

ファイルを開く時

ファイルを開くと、「ファイルが破損しているため開くことができません。」と表示されます。対処法を教えてください。
インターネットからのダウンロードやメールに添付されたファイルを開く際に、ご使用環境の設定などによって、「ファイルが破損しているため開くことができません。」というメッセージが表示されることが(Excel本体の不具合として)報告されております。ご了承ください。

以下について、確認してください。

Excelのアドインの設定について

不要なアドインへチェックが入っていないか確認してください。

  • Excel を起動して、メニューから「ファイル」を選択して、(表示された画面の)左メニューから「オプション」をクリックしてください。
  • 「Excelのオプション」の左メニューから、「アドイン」を選択して、右画面の下の「管理(A)」横のプルダウンメニューから、「Excelアドイン」を選択して、「設定」をクリックしてください。
  • 「アドイン」のダイアログの「有効なアドイン」にチェックが入っている場合は、チェックを外して「OK」を選択してください。
  • Excelを再起動して、ファイルが開くか確認してください。

ファイルの設定について

Excel のアドインに問題がない場合は、ファイルの設定を確認してください。

  • 解凍した帳簿ファイルを選択し、右クリックして、表示されたプルダウンメニューから「プロパティ」を選択してください。
  • タブから「全般」を選択して、一番下のセキュリティ欄に「ブロックされる可能性があります」と表記がある場合は、右横の「ブロックの解除」をクリックして、右下の「適用」をクリックして「OK」をクリックしてください。
  • ファイルが開くか確認してください。
ファイルを開くと「このブックにある、VBA プロジェクト、ActiveX コントロール、およびその他のプログラミング関連の機能は失われています。」と表示されます。
VBA(Visual Basic for Applications)が無効になった状態で Excel ファイルを開くと、以上のメッセージが表示されます。

Excel をインストールする際に、VBA のインストール設定を 〔インストールしない〕にした場合が考えられます。また、VBAが最初に使用するときにインストールされるように設定されている場合もあります。

以下の手順で確認してください。インストールされていない場合は、インストール CDを使って、Visual Basic for Applications を追加してください。

  • Excel を起動。
  • 〔ツール〕 メニューの 〔マクロ〕 をポイントし、〔Visual Basic Editor〕 をクリックしてください。
  • VBA をインストールするように要求されたら、〔はい〕 をクリックしてください。

関連情報: マイクロソフトのサポートページ
マイクロソフト http://support.microsoft.com/kb/282847/ja

マクロを有効にするをクリックすると「VisualBasicプロジェクト、ActiveXコントロールが失われました」というメッセージが出ます。
お使いの Excel に、VBA(Visual Basic for Applications)がインストールされていない可能性があります。解決するには、次の手順で Visual Basic for Applications をインストールしてください。
  • Excel を起動。
  • 〔ツール〕 メニューの 〔マクロ〕 をポイントし、〔Visual Basic Editor〕 をクリックしてください。
  • VBA をインストールするように要求されたら、〔はい〕 をクリックしてください。

原因については、マイクロソフトのサポートページをご参照ください。
マイクロソフト http://support.microsoft.com/kb/287105/ja

ダウンロードできたのですが、セキュリティがかかって開くことができません。
パソコンのセキュリティレベルの設定によるものだと思われます。マクロ機能を使ったプログラムをご使用いただくには、マクロのセキュリティレベルの設定を、以下の手順で「中」に変更してください。
  • Excel のメニューの「ツール>マクロ>セキュリティ」を選択してください。
  • 〔セキュリティ〕のダイアログで、〔セキュリティレベル〕を〔中〕に変更してください。
  • Excel をいったん閉じて、再起動してください。
  • ダイアログが表示されたら、〔マクロを有効にする〕をクリックいただくとファイルが開けます。
ファイルを開こうとうすると、「"(ファイル名)" には読み取れない内容が含まれています。このブックの内容を回復しますか?…」というメッセージが出ます。
原因として、次のようなことが考えられます。ご使用の環境に問題がないかご確認をお願いします。

原因と対処法

  • ご使用のパソコン環境に問題がある場合
    OS及びExcelが(更新プログラムにより)最新の状態になっていることをご確認ください。Excelを再インストールすることで、解決する場合があります。
  • Visual Basic For Applications(マクロ機能)がインストールされていない場合
    Office(または Excel)をインストールする際に、「Visual Basic For Applications(マクロ機能)」をインストールされなかった可能性があります。その場合は、インストールされるとご使用いただける状態になります。
  • ダウンロードファイルが破損している場合
    再度ダウンロードいただき、ご確認ください。
ダウンロードして解凍すると、フォルダやファイル名が文字化けしています。操作ボタンをクリックすると「Microsoft Visual Basic/実行時エラー'9': インデックスが有効範囲に□」と表示されます。何が原因でしょうか。
ご使用のパソコンの<言語設定>が、原因として考えられます。以下の手順で、「地域設定のシステムロケール」について確認してください。
※本ソフトの動作環境は、OS/Excel ともに<日本語>環境での使用に限られています。

地域の設定(システム ロケール)が、日本語になっているかどうか

  • Windowsの「スタート」ボタンから、「コントロールパネル」を開きます。
    カテゴリから、「時計と地域」を選択して、 「地域」をクリックします。表示されたダイアログから、「管理」タブを選択して、「システム ロケールの変更」をクリックします。
    キーボードの設定

  • 表示された「地域の設定」の「現在のシステムロケール」が、「日本語(日本)」になっているか確認してください。

    □ベータ:ワールドワイド言語サポートでUnicode UTF-8を使用」へチェックが入っている場合は、チェックを外してください。

    設定を変更すると、パソコンの再起動が必要になります。
    キーボードの設定
急に、帳簿ファイルを開くと「ファイルにウイルスまたは望ましくない可能性のあるソフトウェアが含まれているため、 操作は正常に完了しませんでした。」というメッセージが表示されるようになりました。原因は何でしょうか。
マイクロソフトのコミュニティに同様のエラー報告があり、「RAVAntivirus」というウイルスソフトがインストール(※)されていることが原因でした。
※「RAVAntivirus」に限りませんが、他のアプリのインストールやバージョンアップの際に、知らずにインストールされることがあります。

急に、エラーメッセージが表示されるようになった場合は、ご使用のパソコンにインストールされているウイルス対策ソフトとその設定をご確認ください。

操作ボタンの表示・動作

ワークシート上の操作ボタンが、表示されません。
表示されない原因として、次のようなことが考えられます。

原因と解決策

  • パソコンのメモリが不足している場合
    他のアプリケーションを複数立ち上げている場合は、閉じていただくと、表示される場合があります。
  • Excelの設定によって、表示されない場合
    Excelの画面上のメニューから、「ファイル」を選択して、左メニューから「オプション」をクリックすると「Excelのオプション」が表示されます。
    表示されたオプションの「詳細設定>次のブックで作業するときの表示設定>オブジェクトの表示」をご覧いただき、「すべて」が選択されているかどうかを確認してください。「なし」が選択されていると、操作ボタンが表示されません。
  • Excel本体のバグ(不具合)の場合
    お使いのExcelが最新の状態になっていない場合は、更新プログラムをインストールしてください。不具合が解決される場合があります。
ファイルを開いて、操作ボタンをクリックしても動作しません。
操作ボタンをクリックしても動作しない場合は、マクロが有効になっていないことが原因として考えられます。

「セキュリティの警告」が表示されない場合は、「トラストセンター」の「マクロの設定」を確認して、「警告して、VBA マクロを無効にする」にチェックを入れてください。

トラストセンターは、次の手順で表示いただけます。
・ファイル(※)>オプション>トラストセンター/トラストセンターの設定>マクロの設定
Excel 2010 マクロを有効にする

ファイル名・保存先を変更した場合

ファイル名を変更したり、保存先を変更した場合は、起動時に〔保護されたビュー〕が表示され、マクロが無効の状態で開きます。その際は、右端の〔編集を有効にする〕をクリックしてください。

マクロを有効

〔セキュリティの警告〕が表示されたら、〔コンテンツの有効化〕をクリックしてください。マクロが有効になり、操作ボタンが動作します。

マクロを有効

メニュー画面の操作ガイドをクリックすると、「このコンピューターに設定されている規制のため、この操作は中止されました。システム管理者に問い合わせてください。」と表示され、リンク先を見ることができません。
操作ガイドのボタンをクリックいただくと、ハイパーリンクで以下サポートサイトの該当ページが表示されるようになっています。
⇒ 操作ガイド: http://oyasan.kantan-aoiro.net/user_guide.html
⇒ よくあるご質問: http://oyasan.kantan-aoiro.net/faq.html

原因と解決策

エラーの原因として、「Google Chrome」や「Firefox」などのブラウザをインストールされた後にアンインストールされた場合に、「既定のブラウザの設定」が変更されたことで、ExcelやWord、Outlookなどの文書内に貼られているハイパーリンク・エラーが発生することがあります。

その場合は、既定のブラウザの設定を戻すことで解決いただけます。詳しくは、マイクロソフト社のサポートページをご参照ください。

  • マイクロソフト社のヘルプページで提供している「Fix it」を使用する。
    マイクロソフト http://support.microsoft.com/kb/310049/ja

    ※マイクロソフト社のサポート内に、「自分で解決する/方法 1: Internet Explorer の設定をリセットする」があります。設定をリセットすると、閲覧履歴やブラウザが記憶しているパスワードの設定などが消去されますのでご注意ください。

  • 既定のブラウザの設定を、「Internet Explorer」へ変更する。
    マイクロソフト http://support.microsoft.com/kb/974879/ja/
操作ボタンをクリックすると、ボタンのサイズが大きくなっていきます。元に戻す方法を教えてください。
操作ボタンが大きくなる原因として、次のことが考えられます。
また、Mac上で動作するWindows で発生した場合は、MacOSとExcel間の不具合が考えられます。本ソフトでは、動作環境外となっておりますので、ご了承ください。

原因

マイクロソフト社において、操作中にディスプレイの解像度を変更した場合に、操作ボタンのサイズが変更される問題が、Excelのバグ(不具合)として確認されています。

マイクロソフト 
Windows 画面の解像度を変更すると、ワークシート上のコントロールのサイズが変化する

解決方法

操作ボタンのサイズを元に戻す操作は、お手元で行っていただくことができないため、お手数ですが、帳簿ファイルを再ダウンロードいただき、データ移行をお願いいたします。データ移行いただく際は、移行元の帳簿ファイルは、<今年度>の帳簿ファイルから移行を、選択してください。

データ移行手順は、オンライン操作ガイドのコチラのページをご参照ください。

減価償却資産台帳

「新規入力」から資産データを入力しましたが、資産台帳へ「償却率」が表示されません。
「償却率」が自動表示されない場合は、以下の手順にて、<ブックの計算>の設定が<自動>になっているか、確認してください。
  • Excel の画面上のメニューから「ファイル>オプション>」を選択すると、「Excelのオプション」が表示されます。
  • 「Excelのオプション」の左メニューから「数式」を選択します。
  • 右画面の「計算方法の設定/ブックの計算」の設定にて、<自動>以外にチェックが入っている場合は、<自動>へチェックを入れて、「OK」をクリックします。

総勘定元帳

「総勘定元帳」の科目を選択しても、画面が真っ白で、何も表示されません。
画面のスクロールバーが下がっていないか確認してください。ウィンド枠の固定によって、集計結果が隠れている場合があります。
「aoiro21」から、以上の問題が発生しないよう改良いたしました。
「総勘定元帳」の科目を選択しても、集計結果が「合計」へ正しく表示されません。
自動集計されない場合は、以下の手順にて、Excelの計算設定を確認してください。<手動>になっていると、ファイルを閉じる際に再計算を行うため、集計時には、再計算する前の数字が表示されます。
  • 画面上のメニューから「ファイル>オプション>」を選択するとと「Excelのオプション」が表示されます。
  • オプションの左メニューの「数式」を選択して、右画面の「計算方法の設定」が<自動>になっているかご確認をお願いいたします。  <手動>にチェックが入っている場合は、<自動>へご変更ください。

ファイルを保存・Excelを終了する時

Windows11を使用しています。自動保存中に問題が発生して保存できませんでした、と表示されました。何が原因ですか? 帳簿ファイルは、修復できますか?
自動保存のエラーの原因として、次のようなことが考えられます。
  • Excelの「自動保存」と、帳簿ファイルの「保存」が競合した場合
  • OneDriveと同期している場合
    インターネットの接続の中断や、OneDriveの容量不足
  • 自動保存エラーにより帳簿ファイルの一時的な破損
  • ウイルス対策ソフトによる干渉 など

修復方法①:修復可能な場合

次の手順で、修復が可能かどうか、確認してください。

  • Excelを起動して、「ファイル > 開く > 参照」をクリックし、表示された「ファイルを開く」ダイアログから帳簿ファイルを選択します。
  • ダイアログの右下にある「開く」ボタンの横にある矢印▼をクリックし、「開いて修復する」を選択します。

修復方法②:修復できない場合

帳簿ファイルの破損が深刻で修復できない、マクロを含まない「.xlsx」形式で保存されてしまった場合は、ファイル内のマクロが破損・削除されているため、次の手順で新規の帳簿ファイルへデータ移行を行ってください。

  • マイページから、再ダウンロードして、新規の帳簿ファイルをご用意ください。
  • 新規の帳簿ファイルを開いて、[前ファイルからデータ移行]から<今年度>の帳簿ファイルからデータ移行を選択して、データ移行を実行します。
    移行手順について詳しくは、オンライン操作ガイドのコチラのページをご覧ください。

対策方法

自動保存エラーを回避するために、本ソフトのご入力中は、次の状態でご使用いただくことを推奨しています。

  • 保存場所
    帳簿ファイルを「OneDrive」へ保存している場合は、パソコンの「ドキュメント」内へ、保存し直してください。
  • Excel の自動保存の設定
    入力中は、自動保存(定期的に保存する機能)を<オフ>にしてください。
    設定の切替えスイッチは、画面左上のExcelマークの右隣にあります。

    <オフ>
    にした場合は、入力途中で、必要に応じて保存を行ってください。

    e-Taxの事前準備

OneDrive との同期をオフにする場合は、Microsoft社のサポートページをご覧ください。
OneDrive をオフにする/無効にするには

ファイルを閉じる時に「実行時エラー '1004' 'Screen Updating' メソッドは失敗しました:'Application'オブジェクト」と表示されます。そのまま終了しても問題ないですか。
実行時エラーの内容は、「選択された勘定科目の集計結果を表示する際、全て計算できるまで画面へ反映をストップする」という処理に関するものになります。実行されなかった場合でも、プログラムに影響が出る内容のものではありませんので、そのまま終了していただいて大丈夫です。

原因は、Exce本体のバグ(不具合)によるものと推測されます。ファイルを終了される際に、次の手順で行っていただくと、実行時エラーを回避いただけます。

回避方法/Excel 2013 をご使用の場合

Excel 2013 でも、同様の実行時エラーが発生することを確認しています。原因は、下記 2010と同じく、ファイルを終了せずに、Excelアプリケーションの終了ボタンをクリックした場合になります。

ただし、Excel 2013 から、仕様変更があり、初期状態では、ファイルを閉じるボタンが操作画面に表示されていないため、<ファイルを閉じる>ボタンを追加いただく必要があります。

※<ファイルを閉じる>ボタンの表示方法は、コチラのページ(外部サイト)をご参照ください。

回避方法/Excel 2010 をご使用の場合

終了の際、<②Excelアプリケーションの終了>の 〔×〕 をクリックいただくと、実行時エラーが表示されます。②の下にある<①Excelファイルの終了>をクリックして、ファイルを閉じてから、Excelアプリケーションを終了していただくと、エラーの表示を回避いただけます。

Excel 2010を購入されたばかりの場合は、Office又はExcelの更新プログラムをインストールして最新の状態にしていただくと、以上の不具合が解消される場合があります。

実行時エラー

Excelソフトを保存しようとすると、フリーズしてしまいます。回避するにはどうしたらいいでしょうか。
保存時にエラーが発生したり、フリーズする原因として、次のようなことが考えられます。
※フリーズする前にエラーメッセージが表示される場合は、原因を特定する手掛かりになりますので、「お問い合わせフォーム」からご連絡いただけますようお願い致します。
  • ファイルの保存先が、アクセス許可が制限されたネットワーク ドライブにある
  • ウィルスソフトとの不具合
  • ファイルを保存するときに、パスの長さが 218 文字の制限を超えている
  • 保存先のアクセス許可が制限されている
  • Excelが動作するメモリが不足している など

マイクロソフト社が認識している問題には、次のようなケースがあります。

ご確認いただいても問題が解決しない場合は、マイクロソフト社のユーザーサポートへ、合わせてご相談いただけますようお願い致します。

その他

テンキーから、数字が入力できません。
キーボードの右側にあるテンキー(数字のキー)から入力されている場合は、「Num Look」を有効にしていただくと、入力できます。「Num Look」キーを押すごとに、有効と無効が切り替わります。

Windows10 をご使用の場合は、起動時に「Num Look」キーが「無効」になっていますのでご注意ください。入力前に「有効」にする操作が必要になります。

テンキー

ファイルのアイコンにびっくりマーク(!)が付いています。問題ありませんか。
ファイルアイコン Excel 2007 からファイル形式が変わり、「マクロを有効にしたファイル」のアイコンが右のように変更になりました。アイコンのデザインのため、ファイルには全く問題ありません。