ソフトの継続使用、データ移行について
ソフトを継続使用するには
ソフトを引き続き使いたい場合は、どうしたらいいですか。
引き続き、ソフトをご使用いただく場合は、シェアウェア版のソフトをご利用いただけますと幸いです。
ご案内を、コチラのページに掲載させていただいております。
※本ソフトは、一般販売は行っておりません。ご購入は、読者の方に限られます。ご了承ください。
ご案内を、コチラのページに掲載させていただいております。
※本ソフトは、一般販売は行っておりません。ご購入は、読者の方に限られます。ご了承ください。
青色申告ソフト(シェアウェア版)のご購入方法
- マイページへログインします。
- 「有料サポートのお申込み」をクリックすると、お申込欄へスクロールします。
お申込方法をご確認ください。 - 申告する年分を選択して、「購入手続へ」をクリックします。
- 画面の指示に従ってお申込みください。
- お支払が完了されると、マイページの「↓ソフトのダウンロード」から、ダウンロードいただけます。
前年の帳簿からのデータ移行
初期設定や引継ぎが必要な科目残高などを、自動でデータ移行いただけます。
移行方法について詳しくは、オンライン操作ガイドをご覧ください。
次年度のシェアウェア版のソフトの申込は、どこから行えばいいですか?
お申込みは、マイページにてお受けしています。
次の手順でお申込みいただけますと幸いです。
※マイページの「ご購入の流れ」に、お申込み手順を、画像入りで掲載していますので、ご覧いただけますと幸いです。
次の手順でお申込みいただけますと幸いです。
※マイページの「ご購入の流れ」に、お申込み手順を、画像入りで掲載していますので、ご覧いただけますと幸いです。
- マイページへ、ログインします。
ログイン済の場合は、画面右上の「マイページへ」をクリックします。 - 「有料サポートのお申込み」の 「青色申告ソフト(シェアウェア版)」から、<申告する事業年 ※>を選択して、「購入手続き」へをクリックします。
※申告する事業年は、何年分の申告かになります。確定申告を行う年の前年になりますのでご注意ください。 - 購入手続きの画面へ移行しますので、画面の案内に従って、お申込みください。
- 「お支払い方法の選択」画面が表示されたら、お支払方法を選択してください。
- クレジットカード払いの場合
お手続き完了後に、マイページからダウンロードいただけます。
※システム間のデータ処理になりますため、決済処理に時間がかかる場合があります。予めご了承ください。 - 銀行振込の場合
「銀行振込でお支払い」をクリックいただきますと、ご登録のメールアドレスへ、お振込先のご案内をお送りいたします。
書籍付帯の読者特典ソフトと、シェアウェア版では、ソフトの内容や機能に違いはありますか。
ソフトの機能で異なるのは、「月次集計表」の有無のみになります。
読者特典ソフト(無料版)には、「月次集計表」が付いておりません。
データ移行機能など、その他の機能は、同様になります。
読者特典ソフト(無料版)には、「月次集計表」が付いておりません。
データ移行機能など、その他の機能は、同様になります。
データ移行方法について
前年以前の帳簿ファイルから、自動でデータ移行できますか?
<前年度>以前の帳簿ファイルからは、自動でデータ移行いただけません。 ご了承ください。 次の手順にて、手入力いただくようになります。
- 初期設定/期首残高の入力
前年に税務署へ提出された「青色申告決算書」の「貸借対照表」の<資産と負債の期末残高>を、「初期設定/期首残高の入力」へ、入力します。
※事業主貸、事業主借の残高は、引き継ぎませんので、ご注意ください。 - 初期設定/基本情報の入力、勘定科目、仕訳パターンの設定
再設定が必要になります。 - 減価償却資産台帳
償却中の資産がある場合は、前年の「青色申告決算書」の「〇減価償却費の計算」へ記載の資産データと期末の未償却残高を、「減価償却資産台帳」へ入力します。
入力中の帳簿の決算前(確定申告前)に、次年度の帳簿の記帳を始める場合、データ移行はどのように行ったらいいですか?
決算前に次年度の帳簿のご入力を開始いただく場合は、次の手順でデータ移行を行ってください。
- 次年度の帳簿ファイルを起動して、(決算作業中の)前年の帳簿ファイルから、通常通りデータ移行を行います。
勘定科目や仕訳パターンの初期設定が引き継がれますので、入力を開始いただく準備が整います。
※データ移行方法については、オンライン操作ガイドのコチラのページをご参照ください。 - 決算が終了し、期末残高が確定したら、再度データ移行を行います。
- 次年度の帳簿ファイルを起動して、決算が完了した前年の帳簿ファイルから、データ移行を行うと、決算後の期末残高が、次年度の「期首残高の入力」へ引き継がれます。
※データ移行前に、仕訳データ保護のため、ご入力中の(次年度の)帳簿ファイルを、バックアップされることをおススメいたします。 - <前年度>から移行では、「仕訳帳」の入力データは移行されないため、入力いただいた仕訳データはそのまま残ります。
「仕訳帳」に入力データがある場合、データ移行時に<確認メッセージ>が表示されますので、予めご了承ください。
- 次年度の帳簿ファイルを起動して、決算が完了した前年の帳簿ファイルから、データ移行を行うと、決算後の期末残高が、次年度の「期首残高の入力」へ引き継がれます。